この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
進撃の巨人 最初のあたり [第1話 二千年後の君へ]

これが、まあ、最初のあたりやね

「その日人類は思い出した」、とさ。
この絵はかなり印象に残ってる...
最初に超大型巨人見た時本当に気持ち悪かった...
妖怪かモンスターみたいやった。 この超大型が一番印象強すぎた...

このここだけの年号の様な、845年とか、なんだろうな?
全然繋がりないからね。 現実の世界とね。

超大型巨人、煙出すぎ。

ここも全部、最初のあたり。

必ずしとめるぞ!

人類の力ね。

これが幼い頃のミカサとエレンね。
エレンもそうだけど、ミカサ成長したらムキムキになるからね。

最初のころだから、まだ巨人でてこない

酒ばっか飲んでる訳ね。巨人が入ってこれないからね、壁があるから。
そして、壁の中だけ平和ね。

家畜、....
確かに、メシ食って寝てりゃ生きていけるね、
しかし、家畜.... 狭い範囲の中だけに行動を制限されてしまう...
それがエレンにとっても、人類にとっても、苦痛って事だね。

英雄の凱旋と思って、見に行ったけど...

しかし.....

このダークな雰囲気...

100人以上で行って帰ってきたのは20人以下...
残酷な現実...

まあ、仕方ないね...
巨人手ごわいからね。

君は無能じゃない! 仕方ない。


確かにそう思う。
一生壁の中では困るしね。
この考えは同意できるね。実際この壁の中に居るだけの様な小さい範囲で
生きてる事自体は、今の日本の社会と同じの様な感じがする。
日本と言うか、世界自体。
こんな壁がある訳じゃないけど、壁があるのと変わらない程小さい範囲で
生きてるんだと思う。人間自体が。
進撃の巨人が人気が出たのは、この内容自体が、現代社会の状況と
似ているからなのかな?
人間も小さい思考の檻の中で生きてるもんね。


この言葉も激しく同意。
家畜と言うか、上の人間の奴隷の様な人間とかね、
そんな人間の方がよっぽどマヌケだね。
確かに家畜の様な負けたままの状態でも
何とも思わない人の方が逆におかしいからね。
エレンのこういった考えがこの作品自体に表れてるんやね。
この考え自体が良いからね、「勝者の思考」みたいな感じの方針がね。
作品自体にこのプロセスが表れてるからこの作品が人気が出てるんだと思う。

ここでアルミン登場

ミカサ強し!
スポンサーリンク
タグ:進撃の巨人 マンガ
コメント 0